
田舎暮らしの決心は、家族の健康と心にゆとりのある生活への願望がきっかけとなっているようです。
リタイア・定年後になると仕事を持たず、のんびりと老後の生活を送りたいという方も多くいらっしゃいます。
今までは短い休暇に訪れていた温泉近くの風光明媚な場所に住めるのは至福の幸せでしょう。
釣りや山登り、森の散策などゆったりと趣味を満喫できるし、妻は陶芸に打ち込み作品に磨きをかけています。
また孫が生まれてみると、昔、自分が経験したように、おもいっきり走り、木に登り、虫を採るそんな経験をさせてやりたい、そう感じる方もいらっしゃいます。自分の子どもには余裕がなくて、何もしてあげられなかったことでした。
多くの方が、残りの人生を、家族のみんなで健康に暮らしていきたいと望んでいるのです。
若い夫婦でも、都会の暮らしに不満を持つ方が多くいらっしゃいます。
赤ちゃんが生まれて、子どもの健康というものを初めて考えることがあります。
最近ではアトピー・ぜんそくなどは都会の子どもの6・7割が持っているといわれてます。
原因は密閉されたマンションなどの住環境や、都市の廃棄ガスや化学汚染された空気であるといわれています。
また近年、子どもを巻き込んだ犯罪の増加等、子育て環境が悪くなっていることも心配されています。
通勤時間が長い都会では、朝早く夜遅くまでの仕事の毎日で、子どもの寝顔しか見られないのが当たり前です。
子育てをしていく上では少しでもゆとりのある住生活環境で、自然が豊かな場所を選びたいという考えの方が増えているのです。
企業によっては、新幹線通勤が許されているところも増えてきました。
家族は自然あふれる環境に住むことができるため、利用者は増えているといいます。